古き良き日本の田舎道=東北道2日目、宇都宮~郡山、2005年GW=その1

那須塩原の森

前日は横浜から宇都宮までかれこれ100km以上の道のりだったが、翌日はそれほど筋肉痛にはならなかった。

まあ、まだまだ漕げるな~と。

 

関東を抜けるまではまだまだ都会チックな街が続くのかな~と思ってたけど、いい意味で期待を裏切られた!

ホテルを出てしばらく自転車を漕げば

 

宇都宮市郊外の田園風景

 

宇都宮市内を北に抜けた辺りの田んぼの中を走る

 

こんな風景を拝むことができて、かなり自然に癒されて感動した(´▽`)

 

俺はこういう壮大な感じのする田舎道がほんとに大好きで、こういうところを走りたくて自転車旅行をしていると言っても過言ではない。

 

反面、東京で生まれてその後横浜で過ごしてきたというのに、何だか都会というのはどうにも好きになれないのだ。

 

地方も地方で色々とあるのかもしれないが、東京や横浜といったところの空気は一言で言えば「ヨドんでいる」ような感じがするからだと思う。

 

排気ガスとか物理的なこともあるけど、なんだろう、、何だか人も冷たく機械的で、金や損得や欲望ばかりに目が行く世界を、都会という場所にいると嫌というほど感じざるを得ないからというのが大きいのかもしれない。

 

人も沢山いて刺激もあって、娯楽も多いけど、すべてがショーウィンドウのような気がしてくるのだ。

 

横浜は自分が今でも住んでいる街なので決して嫌いな街ではないけど、だからと言ってここで死ぬまで暮らしたいかと言われれば、それもまた違う。

将来は、ほどよく都会ほどよく田舎なところに移住してのんびり暮らしたいというのが本当のところだ。

 

さて、話が逸れたがその後の話。

 

 

 

こうした田舎道を気分よく走っていたのは良かったが、矢板市内に入って道路脇を抜けている最中に突然「ウゥ~ワンワン!」というヤバイ感じの鳴き声がしたかと思ったら

 

後ろからどこかの家で放し飼いになってる大型犬が俺めがけて全速力で突撃してくるではないか!(゜Д゜;)

 

全速力でペダルを漕ぎまくる俺!

全力で脚めがけて食らいつこうとする犬!

 

この時アクションカメラとか持ってなかったから映像では臨場感を伝えられないけど、あともう少しで追いつかれて噛みつかれそうなところで何とか逃げ切ることができて間一髪で助かった。。

 

後部座席の左右両側にパニアバックをつけていたから、それが上手く盾になってくれたというのもあったかもしれない。

 

逃げ切った後はしばらくの間恐怖を感じていたが、徐々に怒りがこみ上げてきた

 

門番代わりなのかもしれないが、放し飼いにしてわざわざ家の外にまで飛び出してくるなんて、しつけや管理ができていないにもほどがあるんじゃないのか!?

 

その家の人間に文句の一つも言いたくなったものだが、戻って再び犬の襲撃をうけるのも嫌なんでやめておいた(へタレ)。

 

まあ、とりあえずは逃げ切れたからよしとしよう、そんなふうに気持ちを切り替えた。

 

そんな事件があったにせよ、とにかく昨日までとは風景がうってかわって素晴らしい景色が続いていたことは今でも鮮明に覚えている。

 

先ほどの画像のような景色が続き、その素晴らしい景色の中にふと↓のような自動販売機を発見した時は素晴らしいものを発見した!と1人で嬉しくなったものだヽ(´▽`)ノ

 

ピンキーな自動販売機

 

さらには田舎でよく見かけるような↓のような看板!?も街の至る所で見かけることができた。

 

MINOLTA DIGITAL CAMERA

 

まあこの手の看板はよく地方に行くと見かける気がするんだけど、ちょっとキリスト様を持ち上げ過ぎじゃないかい!?って今でも思うんだよな個人的に。

 

自分が特定の宗教に入っているわけでもないからそう思うのかもしれないけど、基本的に思うこととして頼れるものはまず自分であり、その他は本当に親しいごく一部の人間だけっていう考えの人間である俺からすると、どうにも1つの神様をここまで崇め奉る感覚が理解できないのだ。

 

第一、命に永遠なんて無いし。

 

輪廻転生は多少信じるところはあるにせよ、そこまでベタベタに信じているわけでもない。

 

もちろんキリスト教を信じている人を批判するつもりは全くないし、どのようなことを信じるにせよそれは人それぞれで自由だと思う。

 

ただ俺個人としては、何かにすがる、特定の誰かに入れ込むというメンタルではなく、自然の営みこそが万物の源であると思っている。

 

さて、自然と言えば栃木北部で素晴らしいと思ったのは那須塩原の自然だ。

 

那須塩原の森

 

那須塩原の森を見上げる

 

遠くに那須岳

 

天気はやや曇り気味だったので、「もう少し晴れていれば」という感じだったがマイナスイオンが沢山感じられる最高の場所だったね。

 

(つづく)

 

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